第三の薄毛治療薬
一般的に知られている、薄毛の治療薬としては、
飲み薬:プロペシア(グレードアップした、ザガーロもありますが。)
塗り薬:リアップ
ではないでしょうか?
実は、あまり知られていないのですが、
リアップと同等の効果があると言われている薬がありますが、
それが、「ニゾラール」です。
これは、元々は脂漏性皮膚炎という頭皮のかゆみや、ふけを抑える薬として使用されているものなのですが、実は男性型脱毛症にも効果があります。
(きちんと、医薬文献もあります。)
皮膚科で処方してもらえるものなのですが、そのためには、脂漏性皮膚炎という病気でなければ、もらえません。
おそらく、男性型脱毛が気になるので、ニゾラールを処方してほしいでは、もらえないのではないかと思います。
脂漏性皮膚炎でない方が入手する方法としては、インターネットで調べると、ニゾラールシャンプーというものが、輸入販売等で、購入できますので、それも一つの手かと。
薄毛の治療
今日は、薄毛に悩まされている男性の方に向けて、記事を書こうと思います。
ちまたには、いろいろ情報がありすぎたり、胡散臭いクリニックが多数あるかと思うのですが、シンプルにこれが現代医学でできる、本当に効果のあるスタンダードな治療法を記載したいと思います。
皮膚科処方薬
1, プロペシア
5,000円/月くらいの値段です。効果は両方とも同じ。
3, ザガーロ
4, デュタステリド(ザガーロのジェネリックです。)
10,000円/月くらいの値段です。効果は、1,2のプロペシアよりも高いですが、
その分、副作用も強くなります。
性欲減退や、肝機能に障害がある方は使えないとのこと。
市販薬
5, 塗り薬、ミノキシジル。リアップや、リザレックなどのミノキシジル5%のものですね。薬局などで販売しています。5000~7000円程度/月でしょうか。
実は、もう一つ一般的に知られていないものがありますが、次回に記述します。
まあ、こんなところです。
よく怪しいクリニックなんかで、効果の無い飲み薬や、電圧かけてなんてありますが、金をどぶに捨てるようなものなので、お気をつけください。
需要ありましたら、引き続き記載していこうと思います。
節約その2 (コンビニ編)
こんばんわ。
節約のその2として、コンビニの節約を紹介したいと思います。
私もかつてそうだったのですが、仕事夜遅くまでやって、外で食べてきて、帰り際コンビニの前に立ち寄ると、
「あ~甘い物食べたいな、甘い物食べると、しょっぱい物も食べたくなるんだよな、そして、ゼロカロリーコーラーも飲みたい。仕事頑張ったんだから、ご褒美にいいだろう。」となると、一日で500円使ってしまいますよね。
この習慣辞めましょう。
お金だけでなく、これを続けているとガンの原因の一つにもなり得ます。
(ガンはまた別途詳しく。)
人間、習慣化しているとそれが当たり前になってしまいますよね。
私は、この習慣断ち切りましたが、ほとんどコンビニ行かなくなりましたね。
スーパーの方が安いですし。
とは言っても、程々に。
あまり規律厳しくしていると、楽しみなくなって、人生何楽しいんだろうとなっちゃいますからね。
副業の前に
皆さん、副業に興味ありますでしょうか?
昨今副業で稼いでおられる方良く聞きますよね。私も興味があります。
でもその前に、やるべき事があると思うんです。それは。。。
「節約」
節約程お手軽で、誰にでもできる副業は無いと思うのです。
副業で毎月10万円稼ぐのも、節約で毎月10万円出費を減らすのも、同じです。
もっと言うなら、いくら稼いでいても貯金できない人いますよね、私も全然貯金できていませんでした。そういう人は、いくら年収が上がっても生活水準を上がっただけ、上げてしまうので、いつまで経っても貯金できない。
そう、だから節約という副業を、まず始めましょう!
今日は第一弾として、食費。
スーパーで食材を買ってきて、自炊し、4人分ぐらい作って余ったものは、フリーザーパックに入れて、冷凍庫。(3週間ぐらい持ちます。)
平日仕事で大変だから。週末に2回ぐらい調理時間を費やしましょう。
平日仕事から帰ってきても、レンジでチンすれば5分ぐらいでできるので、苦にならない。
一人暮らしでも、こうすれば食材余らして、無駄使いせずに済みます。
今日は第一弾として、ここまで。
引き続き宜しくお願いします!